最近の世界的な選挙の動向について

以前はどうであったとか科学的な統計的な見地からといったものでは無いのですが、最近の世界的な選挙の動向を見ていると「比較的マシな方に票を投じる」「多数は心から支持する政党がない」という風潮があるように感じています。今年初め、世界を揺るがしたアメリカ大統領選挙や、つい先日決着のついたフランス大統領選挙等、民主主義、自由をうたう大国の大掛かりな選挙では「どちらの候補者も嫌だ」「よく政策はわからないけどこっちの人に入れる」「マシなほうに入れました」といった国民達の意見がニュース等で多数取り上げられました。こういった中で私が感じるのが、人々の政治参加への意識が世界的に低下しているのでは、と言う点です。確かに、強いリーダーシップを発揮しより良い方向へ国を引っ張っていく政治家の方々もおられるとは思いますが、一方で、質の低い方々もおられるのではと思います。民主主義における政治とは国民の質の映し鏡であるという政治学者がいます。「投票する側」の人々には「投票される側」に対して不満を持っている人々が多いと思います。しかし、「投票される側」の人々を育て、選んだのは、我々「投票する側」の人間であって、こういった全体の意識の低下が、政治の質を下げているのではと私は考えています。オリックス銀行カードローン 審査

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